一週間後に控えている大門寺との空手部退部を賭けた試合のため美羽の誘いで梁山泊にて修行をはじめるケンイチ。修行は基礎体力の向上や体の柔軟性アップにふられている。ほぼ格闘技経験の無いケンイチにとっては土台の基礎工事をすることは大前提である。実際に相手と対峙したときの対処法は美羽が教えることに。期間が短いこともあって美羽は基礎的な動きである歩法をたたきこんだ。まず一週間修羅場の梁山泊での修行に耐え、生還しているケンイチには何らかのセンスか素養があるように感じられる。格闘家としてもっとも大事なのは「心(意思)」であると諭す美羽。そうこうしているうちに空手部での試合はやってきた。
身に付けた歩法で大門寺の攻撃はさばくことができるようになったケンイチ(この時点でもうすごい進化だと思う)だが有効な攻撃をくりだせずにいる。しかし(やはりセンスを持っているであろう)ケンイチは試合の中でこの歩法を使った攻撃を思い出した。「この歩法は攻防一体の技として考えられている」という美羽の言葉だ。たんに相手をさばくだけではないこの歩法のもうひとつ上の使い方をひらめいたのである。梁山泊のつらい特訓に耐えるだけの強い(?)意思を持っているだけでケンイチには才能があると思う。投げ技(?)で大門寺を転倒させ、気絶に追い込んだケンイチは空手の反則だとして自分の負けを宣告し、空手部を退部する。梁山泊で修行している時点でもう空手部なんかどうでもいいんでないのと思うんだけどな。そしてひとつの勝利はまた次の因縁を呼び込んで続く。ケンイチ進化のはじまりである。
画像は「涼宮ハルヒの消失」時での長門有希。んーまぁ概要を言うとそうなんだけど。有希の恋心に関する逸話だからなぁ。
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2006.10.15(Sun)16:04 |
アニメ感想(2006秋) 史上最強の弟子ケンイチ |
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